| ISO9001/ISO14001 コンサルティング・研修 |
| 5 | MS 実務の視点では 不要な業務や文書、記録 −ISO9001/14001マネジメントシステムを組織の重荷にしている規格と無関係な形式− |
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| ”軽い”システム ★ MS 実務の視点のISO9001/ISO14001 マネジメントシステムでは、諸解説書に規格要求への対応として書かれている次の業務や文書、記録は、必要ありません。手間がかかるだけで、規格の意図の実践や規格の狙いの達成には無意味な無駄な業務の形式です。 ★ これらの形式も他の目的には有効な場合があるかもしれませんので、MS 実務の視点はそれらがの目的に適う方法として使用されることは否定しません。しかし、 ISOマネジメントシステムの要求事項の意図の実現のためなら、これらの形式は意味がなく、別の方法でなければ効果的ではありません。 ★ なお、これらは登録審査対応としては好都合であり、逆に言うと、これらの形式がない場合は審査では審査員から提起されるであろう疑念や指摘に対して、的確に且つ強く論理を主張し、説明することが必要になります。 円滑な審査合格をも目標とするMS 実務の視点では、無駄は排除しつつも審査員が理解しやすい、が納得しやすい形式をも採り入れます。 <凡例> □ 記述・掲載 ◇ 文書・記録 ◆ 業務 不要な業務や文書、記録 −ISO9001/ISO14001 共通− <マニュアルの記述、掲載事項> □ マニュアルの管理の手順の記述 □ 各部門、部門長の職務、責任の表示 [責任・権限(5.5.1)/責任・役割(4.4.1)] □ 規格要求事項と責任部門の対応表 [責任・権限(5.5.1)/責任・役割(4.4.1)] □ 文書一覧表 [文書化一般(4.2.1)/文書類(4.4.4)] <方針> [品質方針(5.3)/環境方針(4.2)] ◆ 品質/環境方針カードの所持 ◆ 外注業者従業員への品質/環境方針の周知 <目標> [品質目標(5.4.19/環境目的・目標(4.3.3)] ◆ システム内でも方針に関連のない部門での設定 ◆ 全階層での設定、個人別の展開 ◆ 全員参加の品質/環境改善活動 <文書管理> [文書管理(4.4.3)/文書管理(4.4.5)] ◇ 文書管理台帳、文書配付管理台帳、文書配付・受領票 ◆ 管理/非管理文書の識別 ◆ 文書の承認と別個の“審査” <力量、教育訓練> [人的資源(6.2)/力量・教育訓練(4.4.2)] ◆ 検査員、試験員、校正員、設計開発者の資格認定 ◆ マニュアル教育 ◆ 外注業者従業員の教育訓練(環境マネジメントシステム) ◇ スキル評価表(スキルマップ) ◇ マニュアル、手順書変更の教育記録 −ISO9001− <設計開発> [設計開発(7.3)] ◇ 製造工程・サービス提供の設計への7.3項適用 ◇ 研究開発段階の製品・サービスの設計開発への7.3項適用 <設備管理> [インフラストラクチャー(6.3)] ◇ 品質設備リスト <購買管理> [購買(7.4)] ◇ 認定供給者リスト ◇ 供給者定期評価表 ◆ 校正業者、設備メーカーの定期評価 <監視機器及び測定機器> [監視機器及び測定機器の管理(7.6)] ◇ 計測器校正証明書 <顧客満足> [顧客満足(8.2.1)] ◆顧客満足度アンケート調査 −ISO14001− <環境側面> ◆ 環境影響の数値評価 |
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